【性器にイボ!!】尖圭コンジローマとは違う性器伝染性軟属腫(水イボ)にスーパー銭湯で感染した体験談

当ブログ恒例『みんなの性病性病体験談』。これまでクラミジア、淋菌感染症、ヘルペス、梅毒……などなどあらゆる性病が登場してきましたが、今回とどいた体験談はかなりのレアケース。

1年以上セックスしてないのに陰部に大豆くらいのイボが……!!

と感染経路が不明のブツブツが性器周辺にできてしまった女性。

慌てて受診したところ、感染したのは性器伝染性軟属腫(水イボ)で、恐らく通っていたスーパー銭湯で感染したのでは!?とのこと。

どんなタイミングでイボが発症し、できてしまった性器伝染性軟属腫(水イボ)はどう除去したのか……詳しくみていきましょう!

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陰部に大豆ほどの大きなイボがいくつも……性器伝染性軟属腫(水イボ)の体験談

東京都在住、30代女性です。

性器伝染軟属種にかかった事があります。これはいわゆる みずいぼ で、性器周辺に大豆位のいぼが出来て病院で発覚しました。

感染が発覚した時、私はお付き合いしている男性はいなく、まさか性病の一種とは思いませんでした。

普通に生活していたある日、性器に違和感を覚えました。軽い痒みを覚え、掻いてしまいました。
すると翌日、いぼが増えている事に気付き、とりあえず自宅にあった抗菌軟膏を薄く塗りましたが、治る事がなかった為、病院へ診察にいきました。

性器にぶつぶつした、いぼが出来るなんて気持ちが悪くて、かなり焦りました。
なにかとんでもない病気にかかったのではと、泣きそうになりました。

しかし詳しく診察してもらうと、子供が良くかかる、みずいぼの菌が性器についてしまった為と判明しました。

1年近く異性との性交渉は無かった事を伝えると、みずいぼの菌の潜伏期間は2週間から半年位と長く、温泉施設やプールのスポンジやタオルから感染する事があるそうです。

確かに少し前にスーパー銭湯に通っていた時期があったので、その時に違いないと思いました。

結局、専用のピンセットで一つずつ、いぼを摘んで取りました。まだ、いぼが6つと少なくて助かりました。しかしかなり苦痛な治療でしたから、二度とかかりたくないです。

みずいぼは子供から感染する事が多いそうです。

銭湯や温泉、プールなど、たくさんの人が出入りする施設では最新の注意を払い、使用する方が良いです。
私は早いうちに治療しましたから、いぼが少ない状態で済みました。たくさんの いぼ が出来てからでは大変ですから、おかしいなと思ったら、すぐに病院に行って診てもらいましょう。

たいへん貴重な性器伝染性軟属腫(水イボ)の体験談、そして当ブログご覧の方へのアドバイスありがとうございます!

もし性器周辺にイボができた場合、性器伝染性軟属腫(水イボ)のケースもあれば尖圭コンジローマという性病のケースもあります。

素人で判断できるものではありませんので、1日も早く簡易検査キットでもよいので早めにご確認ください!

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性器伝染性軟属腫(水イボ)ってどんな性病!?

クラミジア、淋菌感染症等の性病にくらべ、成人の感染報告の少ない性器伝染性軟属腫(水イボ)。

伝染性軟属腫とは、基本的に良性疾患のウイルス感染症の一種。水イボともいう。
成人では陰部、陰茎、女性の外陰部。免疫不全の方の場合だと全身に多発し、特に顔面にできることが多く一つ一つのイボが大きいことが特徴。
皮膚の接触による感染で、主にプールで感染が広がりやすい。皮膚の接触に限らず、ビート板を介してうつることもある。成人では性感染症の場合もある。

出典 ウィキペディア 『伝染性軟属腫』

というのが性器伝染性軟属腫(水イボ)の特徴で、主に幼稚園児~小学生低学年あたりに多くみられる皮膚疾患の1つです。

尖圭コンジローマと性器伝染性軟属腫(水イボ)の違い

『性器周辺にイボが……』という場合、真っ先に思い浮かぶ性病といえば、膣や亀頭にできたイボは性病?尖圭コンジローマの症状と感染経路、治療と予防対策でお伝えした尖圭コンジローマですが、性器伝染性軟属腫(水イボ)はイボの様子が違います。

尖圭コンジローマの場合

HPV感染後約3ヶ月程で、自覚症状として、先の尖った硬い腫瘍(イボ)が、男性では、陰茎の亀頭、冠状溝、包皮、陰裏、女性では大小陰唇、膣前庭、膣、子宮頸部に発生
一般的に自覚症状がなく、ほとんどがイボを認めるのみであるが、大きさや発生部位などにより、疼痛や掻痒、性交時の痛みや出血が出現することがある。
引用 山の手クリニック

という部分で性器伝染性軟属腫(水イボ)に似ている部分もありますが、大きく違うのは……

 感染経路  感染者とのセックスにより、性器のイボからウイルスが微細な傷や粘膜を介して体内に侵入
 特徴  性器周辺にとがったイボが密集してできる
 潜伏期間  3週間~半年
 症状 性器~肛門にかけて鶏のトサカやカリフラワーのような薄茶色のイボが集中してできる
 治療法と治療期間 外科的治療や薬物塗布
ベセルナクリーム等、軟膏の場合だと8~16週間程度
切除、電気 焼灼、液体窒素による凍結療法、CO2レーザー蒸散などの外科的切除の場合も、再発のリスクを考えても術後3ヶ月は経過をみる必要あり

ご覧のとおり

性器~肛門にかけて鶏のトサカやカリフラワーのような薄茶色のイボが集中してできる

という部分。
性器伝染性軟属腫(水イボ)は尖圭コンジローマにくらべ、

痛みやかゆみなどの自覚症状はなく、イボができて初めて感染に気付くことが多いです。
大きさは1~2mmくらい、中心にくぼみがある少し赤みがかったイボができます。自然に治るが伝染性があります。

出典 性病検査の予防回

と感染力は強いものの、イボ同士が離れた場所にできるのが特徴です。

いずれにせよ、性器周辺にイボがみつかった場合、性器伝染性軟属腫(水イボ)でも尖圭コンジローマでも早めに治療を開始しなければイボが増殖して症状は悪化します。

婦人科・泌尿器科を受診するか、簡易検査キットをつかって自宅でこっそり検査だけでもお急ぎください。

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性器伝染性軟属腫(水イボ)の潜伏期間

投稿者さまも体験談にて

1年近く異性との性交渉は無かった事を伝えると、みずいぼの菌の潜伏期間は2週間から半年位と長く、温泉施設やプールのスポンジやタオルから感染する事があるそうです。

とおっしゃられているように、性器伝染性軟属腫(水イボ)に感染してからイボが確認できるまでの期間、潜伏期間は約2週間~6カ月程。
他の性病のように

  • 排尿痛・おりものの変化
  • 陰部の痒み

という前兆もなく、イボができて初めて感染に気付くことが大半です。

性器伝染性軟属腫(水イボ)の感染経路

性器伝染性軟属腫(水イボ)の感染ルートは主に2つ。

  • タオルやバススポンジの共用、プールや銭湯、温泉施設の利用
  • セックスをはじめとする性行為(オーラル・アナル含む)

上記どちらかの経路により感染します。

潜伏期間が長くても半年、1年以上セックスをされていないことを考えても、今回の投稿者さまの性器伝染性軟属腫(水イボ)はスーパー銭湯で感染したのは間違いないといえるでしょう。

検査方法と治療方法

ちなみに性器伝染性軟属腫(水イボ)かどうかの検査は、イボの中心部分をピンセットでつまみ中から出てきた乳白色の粥状の内容物を調べることで伝染性軟属腫かどうかを判定します。

もし性器伝染性軟属腫(水イボ)と診断された場合、体験談内でも

結局、専用のピンセットで一つずつ、いぼを摘んで取りました。まだ、いぼが6つと少なくて助かりました。しかしかなり苦痛な治療でしたから、二度とかかりたくないです。

とあるように、専用のピンセットでイボを摘んで除去するのが一般的な治療法です。またイボのサイズが大きい場合はレーザーで蒸散、液体窒素で凍結療法など医師の判断により最適な方法で取り除きます。

まとめ

以上、当ブログでも初めて登場した『性器伝染性軟属腫(水イボ)』に感染された女性からの体験談でした。

尖圭コンジローマと違い、セックスやオーラルセックス無しでも日常生活で普通に感染するのが性器伝染性軟属腫(水イボ)の怖い部分。

また感染力が強く周辺の皮膚に接触することで、1つ2つとイボを増殖します。

ん!? こんな場所にイボなんてあったっけかな!?

という場合、1日も早く皮膚科、婦人科、泌尿器科を受診下さい。以上みんなの性病体験談でした!!